前回の記事の続きになりますが、
果たしてこのやり方でうまくいくのでしょうか?
千秋が身をもって実験したいと思います。笑
しかし、こうやって、期限がいつまでで、婚活パーティーに行く回数はこのくらいで、
何回カップリングして、うまくいくかは置いといて、数字で明確に分かるって行動しやすいですよね。
婚活って見えない曖昧なゴールに向かって、アテもなく歩いているように感じるときがありました。
やっぱり結婚相談所かな〜とも思いました。
まぁ、千秋はこの方法で無理でしたら、2017年には結婚相談所に入会します。
まずはゼクシィ縁結びカウンターかなと思っています。
そして、お相手を選ぶ条件を再確認したいと思っています。
- 年齢26〜34くらい
- 身長気にしない
- タバコ吸わない
- 仕事している
- 大卒以上、できたら千秋の大学以上の偏差値
- 頭の良い方
- 育ちの良い振る舞いができる方
- パーティーピーポーではない
- 浮気、女遊びしない
- デリカシーがある
- 清潔感あり、清潔、無臭
- 思いやり、気遣いできる
- 大人の落ち着きがある
- 見た目が生理的に受け付けられる
- 誰に対しても横柄な態度をとらない
- 結婚する気、子供を作る気がある
こんな感じでしょうか。
細かい。。。
そして、お断りする際はきちんとどうして無理だったのかを言語化しようと思います。
もちろん相手には言いませんが。
千秋はなんとなく〜で断ることが多かったです。
それでは経験になりません。サンプルになりません。
断るにせよ、それが無意味な経験にならないように、きちんとその理由を明確化して、
自分の理想の相手の条件をはっきりさせたいのです。
まずは、婚活パーティー参加してきます。
12月までに10回参加するのか〜、もちろん、確率論的には4、5回目で相手が見つかる予定ですが・・・。
まぁ、1年前の婚活は絶対ナシじゃない限りは何度も会ってました。
そして、ナシじゃないけどアリでもない。。。
そして何度もあっていると情も出てきてしまって、断る際に結構心が傷つきました。
もちろん、それ以上に相手も傷つけてしまったと思います。
今回の用に早めのジャッジの方が相手も自分も良いのではと思っています。
時間も消耗しませんしね。婚活は効率の良さも大事だと思います。
頑張っていきます!