長らくお休みしていた婚活を再開しようと思います。
下記面白い記事を見つけたのでよかったら読んでみてください。
一生で87,600人と出会う?いい人の捕まえ方を早大教授・豊泉先生に聞いてみた
内容はざっくり言うと確率論でいい人を見つける方法なんですが、
10人お見合いするとして、最初の3人はお断りするんです。
そして、4人目以降、最初の3人より魅力的であれば付き合う(結婚)する。
と言う方法。
最初の3人では情報だったり、あとは経験を得るんですね。
「一番いい人を選ぶ確率」をあげるこれ以上の戦略はないと数学的には証明されていますしね。
なるほど。。。世の中”数学的”だけでは成り立ってとは思うのですが、
千秋には時間もないですし、時間をかければかける程自分の市場価値は下がっていきます。
なのであれば、最短で良い人と結婚できるようにこの確率論に沿って婚活してみるのもありだな〜。
と色々戦略的に考えいていたら、少し婚活への威力が増しました。笑
さて、千秋なりにこの方法を応用して作戦を練ってみることに。
まず期限を決めました。
今年の12/25までに結婚前提で付き合える人を見つけます。
夏休みの宿題や公訴時効と同じで、人間って期限が決まってないと頑張れないんですよね。
そして、出会う人数は10人。
この10人は婚活パーティーでカップリングする方の数です。
カップリングするということは、相手も千秋が恋愛対象として一応ありで、
千秋も見た目とかスペックとかある程度ありということ。
そして、カップリング後に1時間程お茶をして、アリかナシかのジャッジをします。
最初の3人はこの確率論的にお断りすることになりますが。
本当は1度くらいデートして決めたいところなのですが、
何度もメールし合い、予定合わせて、メイクして洋服選んで・・・って結構時間消耗しますよね。。
でも1時間くらい話をすれば相手の事は結構わかります。
むしろ、この1時間でジャッジしなくてはいけない、と思うと自然と千秋も会話に力が入ります。
いつもなんとな〜くで会話していたものが、濃い時間へと変わると思います。
今までの千秋に足りなかったものは婚活への本気度だと思っています。
そして、最初の3人より魅力的な人と出会えたら、結婚前提でお付き合いできたらと思っています。
これ、相手に断られるって可能性を一切無視された確率論ですね。笑